2019-04-12 第198回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号
一方で、国道というのはでかいところにどおんとあって、国道沿いに人は住まわれているんですけれども、私どものようなところは、どちらかというと、そこから少し細かくなっていく県道であるとか市道であるとか、それから町道であるとか村道の方に行けば行くほど実を言うと人が多く住まわれているし、また、全国的にそうなんですけれども、高齢化が進んでいる。
一方で、国道というのはでかいところにどおんとあって、国道沿いに人は住まわれているんですけれども、私どものようなところは、どちらかというと、そこから少し細かくなっていく県道であるとか市道であるとか、それから町道であるとか村道の方に行けば行くほど実を言うと人が多く住まわれているし、また、全国的にそうなんですけれども、高齢化が進んでいる。
は五分の一に減っている、よい道路ができたことで運送事故が減った、交通安全の向上のためにもよい道路が必要である、運送業界にとって現在の長時間労働は深刻な問題であり、労働環境改善と生産性の向上の観点からも交通渋滞をなくさなければならない、滋賀県の東部には四百社の運送会社があり、日常的に大阪、奈良、和歌山に向かうには名阪、京奈和道を利用をするが、名阪に至る道路が生活道路と混在しており危険きわまりない、国道沿い
○国務大臣(小此木八郎君) ただいま委員から、家屋の土砂撤去作業を迅速に行うため、これについても公的機関による支援も必要ではないかという御意見だと存じますが、今次の豪雨災害における土砂の撤去につきましては、消防、警察において、消防、警察の任務である人命救助あるいは行方不明者の捜索等に際して土砂の除去を行っているほか、自衛隊において、自治体のニーズの下、国道沿い等にたまった瓦れき等の撤去、仮置場からの
震災から七年が経過しておりますが、国道沿いの除染廃棄物仮置場には無数のフレコンバックが積まれていました。また、福島の水産業、農業、観光業がいまだに根強い風評被害を受けていることについて、認識を新たにいたしました。生産、流通、加工を通じた水産業の再生などを加速化するとともに、風評被害の払拭に向けて、福島の新しい今を国内外に発信しようとする各般の取組に対する支援に一層の重きを置く必要があります。
そこは今、ぽつぽつ転用が進んで、私の市内では内原というところに我が元代表の系列の会社のでっかいショッピングセンターがあって、ずらっと、北関東はどこも国道沿いはそうなんですけれども、ロードサイドのチェーン店がぽつぽつ並んでいる。十軒に一軒はパチンコ屋のネオンが輝いていて、その隣にはサラ金のディスペンサーがあるというのがずっとこの北関東は連なっているんですよ。
やはりどうしても農村部の現場に近いところにスタンドが欲しいと言われても、やはり成り立つ経営をやればどうしても国道沿いになります。そうすると、農家の皆さん、片道三十分、四十分掛けてスタンドまで行かなければいけなくなるというようなこともございます。 本当に農協は赤字を覚悟で農家の皆さん方に、お支えをする部分をお支えをし、まして、うちの農協の特徴としては福祉を相当頑張っておりました。
今後、この排水升の管理、点検でありますとか、国道沿いに自生している菜種に対してどのような対策を講じていらっしゃるのか、道路管理だからということで、全く関係ないとおっしゃるならばおっしゃるで、誰が今後責任をおとりになられるのか、答えていただけますでしょうか。
国道沿いで優良な田んぼを広く持っています。でも、水田農業だけじゃだめだから、施設園芸もやりたい。しかも、それを使った加工施設もやりたい。その加工施設のそばには直売所とかレストランも置きたい。ただ、どうも黒字にはなりそうもない。
資料の四枚目は、これは先日、NHKの番組でも取り上げられました兵庫県姫路市林田地区の国道沿いにある太陽光パネルで、これは横にパネルがあって、この写真を撮った地域は、これからパネルを設置しようというところです。国道のすぐ横の山の斜面を伐採して、地盤を造成することもなく、そのまま設置されているわけです。
例えば、国道沿いで十階、十一階、十二階のコンクリート建物が建てられるところでも二階の建物しか建たない。これは、事業決定するときに、コンクリート建ての建物を造ってしまうと壊すのが大変だという理屈からだったと思うんですけれども。
例えば、帰還困難区域の復興が始まっても、商店街を中心ににぎわっていた町並みが、郊外の国道沿いにできるイオンのような大型スーパーに取ってかわられ、老舗のおすし屋さんが、あるいは小料理屋さんが、マクドナルドなどのファストフードやファミレス、回転ずしにかわって、中心街が寂れていったというのでは、とても福島の復興復旧とは言えません。
私が想像すると、田舎の田んぼの中に、もしくは国道沿いの田んぼですか、鹿児島もありますけれども、そういったところに、大手チェーンのレストランもしくはファミリーレストラン、こういったものができるんじゃないかと思うんです。 なぜかといいましたら、農業の信用保証制度、商工業だけじゃなくて、今回、農業に適用しようと。
ギャップフィラーと呼ぶような中継アンテナをもっといっぱい立てて、少なくとも国道沿い、少なくとも高速道路の沿線、あるいは主要幹線の鉄道、そういった沿線においてはデジタルで自分が持っているポータブルな受信機に映像が映るようにしてもらいたいなと。これが災害対策にも大きな効果を発揮するし、また日本の文化のなお一層の発信にもつながる、コンテンツの普及にもつながる。
首都圏では物すごく大切な励みになっているものですから、そうすると、今、圏央道と上尾道路がぶつかったところをおりて南に向かう交差点のところに、地元の市長さん、そしてJAの皆さんの御要望もあって、国土交通省の皆さんのところに、早くつくってくれということでずっとお願いさせていただいて、国土交通省さんも前向きに検討していただいていると思うんですけれども、これは、直売所は地元の産品を非常にいいところで、多分、国道沿い
沿岸部では津波、内陸部では火山とか台風とか、こういったものに備えていって、国道沿いで住宅地に近い道の駅を選んで整備していくということで承知をしています。 防災拠点等、整備する内容も拡充をして、倉庫を設けていくとか、道路整備に使う大型照明ですとか発電機ですとか、簡易トイレ、そこに自治体が、食料とか水とか毛布、こういったものを用意して一緒に保管をするというものであります。
国道沿い、本当に海沿いを走っている国道なんですよ。白波立つと、私が現地に行ったときも、津波を連想するんですよ。私でも怖い。もうトラウマになっている方たちは海沿いなんか通れませんよ。そういうところを直すのに五年かかると言っているんですよ。予算がもうほとんどなくなっているんです、用意した対策規模は。 今の答弁じゃ全然だめですよ。
そして、その対岸にあった旧国道沿いの高台にあった十数軒の集落が跡形もなく吹き飛ばされているという状況にありました。川は大量の土砂で一旦せき止め湖となったわけですが、数時間後に越流し始め、幸いにも一気に決壊するんじゃなくて、徐々に土砂が押し流されて取り除かれておりました。 三ページの写真が右岸の土砂の崩壊、崩落の様子です。四ページの写真は、対岸にあった被災前の集落の様子です。
もしそんなことが実際にやられたらどんなことになるかというと、全国で一万二千のパチンコ店が駅前とか国道沿いにあるわけですが、そこがもう公認のギャンブル場になってしまうという、大変なことになるわけでございまして、子供の教育、地域環境から計り知れない影響が出るわけです。 ちなみに、なぜパチンコ業界が換金を合法化したいかというと、実は株式の上場をやりたい、株の上場をしたいと思っているわけですね。
向かったのは国道沿いの小高い丘にあるコンビニ。町の指定避難所は空き地で寒さをしのぐ建物がない。保育園は、津波浸水想定区域のぎりぎり外にあるこのコンビニを独自の避難場所と決めていた。 コンビニに着いて外を見ると、家の屋根をたくさん浮かべた高い波が迫ってきた。怖い、怖いと泣きじゃくる園児ら。覚悟を決めた。山に逃げよう。みんな、先生のそばにいれば大丈夫。 国道は市街地から逃げる人や車で大渋滞。
これまた都会育ちならではの視点かもしれませんが、既設林道、作業道沿いの人工林に関して、時には林道ではなくて、県道そして国道沿いでも全く手の入っていない、そういう放置人工林というのがよくあります。先般、長崎に行った際に、雲仙・普賢岳のあたり、あそこも人工林だらけなんですけれども、あれはたしか県道か町道だったと思いますが、すぐそこが、ここは手を入れたらいいのになというようなことを感じました。